財テク

テクニカル分析

FXの分析には大きく分けて2つの方法があります。

1つはファンダメンタル分析。
これは有名人や経済上重要な国の発表や、国・通貨などを調べ、為替の上下を予想する人たちです。
ファンダメンタル分析についてはhttp://www.tvnasia.tv/kanntennkara.htmlにも載っています。

そしてもう1つが、様々な指標に基づいて為替の先行きを予想するテクニカル分析です。
MT4のEAなどを使って自動売買をするシステムトレードは、このテクニカル分析を元に売買が行われます。

ファンダメンタル分析とテクニカル分析は、どちらが良いというものではありません。
車軸の両輪と同じように、どちらが欠けてもFXは成り立ちません。
どちらも基本くらいは学んでおくべきでしょう。

ただ、数百あるテクニカル分析指標を全て覚えるのは現実的ではありません。
長い足のトレード、短い足のトレード。
順張り、逆張り。
クロス円かクロスドルか。
など、自分のスタイルを構築する上で必要なものを中心に、あとは話にのぼれば理解できる程度で十分です。

次に考えるのは、ファンダメンタル分析とテクニカル分析、どちらを優先するかです。
冒頭で両輪とお話ししましたが、あえて言うとすれば間違いなくファンダメンタル分析です。
ファンダメンタルの力は恐ろしいものがあります。
あらゆるテクニカル分析が上がる兆しを示していても、どこぞの国の選挙結果一つで全てが根底からひるがえり、数百PIPS単位で動くことも珍しくありません。

経済博士になる必要はありませんが、その日の経済指標くらいは何が起こるか抑えておいた方が良いでしょう。
テクニカル分析派の人はこの時間のトレード派避けた方が無難です。
指標発表時間前に売り買いをしたけれど、思うように為替が動かず決済に持って行けなかった場合も早めに撤退する方が傷は浅くて済みます。
有利な方に動けば万々歳ですが、逆に動けば一発退場の致命傷を負うこともありますからね。
異変を感じて成り行きで損切りをかけたものの、滑ってしまったりリクオートされることがないとも言えませんから、早めに手を打つようにしましょうね。
こちらではFXでテクニカル分析を用いた利益の出し方を紹介しているので、参考にしてみてください。